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災害対策本部の活動

さまざまなインシデントや危機に対応するための方法を書いていきます。

スマホでJアラートを受信する方法、ランサムウェア被害・感染すれどビットコイン使えず、大型物流施設のBCPは免震が有効、スザンヌさんの熊本地震被災体験

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(画像:ランサムウェアの感染状況マップ)

 

スマホでJアラートを受信する方法

キャリア系のSIMを搭載していない場合(SIMフリースマホ等)は、エリアメールや緊急速報メールを受け取れないのでしょうか?

実はいろいろ方法があります。記事がとてもわかりやすいので、SIMフリーの方もそうでない方も、ご一読をお薦めします。 

www.itmedia.co.jp

 

 

 先週末から世間を騒がせているランサム(身代金)ウェアの続報です。

 

ランサム(身代金)ウェア被害・感染すれどビットコイン使えず

 以前からの報道にありますように、このランサムウェアはパソコンをユーザーの意に反するロックをしてから、暗号解除の要求=ビットコインによる身代金の要求をしてきます。

ところがロックされる被害の件数に比べて身代金の支払い金額が少ないとの指摘があります。その理由として、被害者がビットコインに詳しくないために、支払いたくても支払えなかったという事情があったそうです。

ハッカーはビットコインで支払ったことのない人に便利なリンクを示したが、仕組みが分からない人がほとんどだ。エリプティックの共同創業者で最高経営責任者(CEO)のジェームズ・スミス氏は「ビットコインでこの金額を払うよう指示されても、大部分の人はどこから始めればよいか分からない」と語った。

www.bloomberg.co.jp

 

このランサムウェア被害の対策として、政府が「情報連絡室」を立ち上げました。

昨日ご紹介したように、このランサムウェアには北朝鮮の関与が取り沙汰されています。この情報収集も、そちらとの関連を示しているように見えます。

www3.nhk.or.jp

 

このランサムウェアはどのような状況で感染するのでしょうか?

 

正直なところ、調べてみたら「それはあまり引っかからないのでは?」と思ったのですが、ひとことでいうと「相当セキュリティの甘い、ネットに公開されているWindowsサーバー経由」ということになります。詳しくはこちら。

itpro.nikkeibp.co.jp

 

そして実際に感染するとこんな感じになります。お時間の有る方はご覧ください。

www.businessinsider.jp

 

 

大型物流施設のBCPは免震が有効

 免震の大型倉庫は、東日本大震災のときも業務を継続できた実績があるそうです。

 「当社では、それでも、すべての建物に免震を取り入れる必要があると考えている」と述べ、「大和ハウス工業が初めて免震構造を取り入れたのは2010年に完成した高島平の大型施設。完成の半年後に東日本大震災が発生したが、地震が落ち着いた後、すぐに出荷できたのはその倉庫だけで、消費者からの需要が一気に集中し、それを機に顧客も増加したと聞いている」

www.weekly-net.co.jp

 

 

スザンヌさんの熊本地震被災体験

熊本出身のタレント・スザンヌさんの被災経験が紹介されています。やはり人と人のつながりが大切ということですね。ぜひお読みください。 

また、万が一の際はご近所の方と助け合うのが必要と痛感したので、日頃からなるべくコミュニケーションを取る。身内や親しい人とは「いつでも会える」と思わず、機会があれば積極的に会うようにもしています。

www.excite.co.jp