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災害対策本部の活動

さまざまなインシデントや危機に対応するための方法を書いていきます。

超高層ビル街でドローン実験=災害時状況把握に活用、これが熊本地震起こした活断層、熊本地震の復興工事・不払い続出、現代の錬金術・核のごみを貴金属に、など

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(画像:ドローンのイメージ写真)

超高層ビル街でドローン実験=災害時状況把握に活用

ドローンの最大の利点は「3次元の機動力」です。災害時にも有効であることは言うまでもありません。将来的には、災害支援物資の配送を自動で行うような機能も持つでしょうね。

今回の実験では、避難場所に指定されている新宿中央公園と、災害時に西口エリアの現地本部となる工学院大学、災害対策本部の新宿区役所間に専用の無線通信網を構築。公園上空にドローンを飛ばし、超高層ビル街で懸念される風や電磁波による飛行への影響のほか、各拠点間での画像データの送受信などについて確認した。

www.jiji.com

 

これが熊本地震起こした活断層

貴重な動画です。4mも掘り返すのはたいへんな作業(とコスト)だったと思います。サイトにリンクされているのでぜひご覧ください。過去にもこの地域で地震が起こった様子が地層に刻まれています。

www.asahi.com

 

熊本地震の復興工事・不払い続出

帝国データバンクの調査によれば、大規模地震が発生したあとは必ず廃業・倒産が起こります。この記事にあるように、口頭での受注から不払いにいたる流れで廃業等にいたる可能性もあるでしょう。

書面で契約を交わさないまま工事を請け負った業者が巻き込まれており、熊本県や国土交通省などに寄せられた相談は20件以上に上る。同様のトラブルは東日本大震災でも問題化しており、行政関係者は「相談件数は氷山の一角」とみている。

www.nishinippon.co.jp

 

現代の錬金術・核のごみを貴金属に

加速器で物質そのものを変えてしまうという研究です。コストがどこまで見合うのか、おそらくそこがもっとも重要な成否のポイントになるでしょうが、今後に期待です。

理化学研究所は、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)に含まれる長寿命の放射性物質を、生活に役立つ貴金属に変える実証実験に2018年度から着手する。理論上は可能とされるがこれまで実用化には至らず、「現代の錬金術」とも言われるが、実現できれば、処分に困る「核のごみ」の減量や有効活用にもつながるという。

理研 核のごみを貴金属に 現代の錬金術、実験へ