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災害対策本部の活動

さまざまなインシデントや危機に対応するための方法を書いていきます。

巨大地震へのカウントダウン、問題は残されているカウントではなく、いま起きてもだいじょうぶ?かどうか

2017年という年は、どういう年でしょうか?

東海・東南海の巨大地震の周期で言うと、こうなります。

(この絵、約30分かけて新たに起こしました)

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・最後の東海地震が起こってから約160年

・最後の東南海、南海地震が起こってから約70年

 

このエリアでは約100年〜200年周期で地震が起こっていることが知られています。ということは誰が見ても「もうカウントダウンが始まってるな」と思いますよね。

 

実際には、専門家の間でも「もうカウントダウンはとっくに始まっている」どころか「ノックアウト寸前(今年起きてもおかしくない)」という観方が一般的です。

 

そして実際には、こんな兆候と思われることも起こっています。

news.nifty.com

記事には、その兆候として2016年4月の地震が警戒されています。

16年4月、マグニチュード(M)6クラスの地震三重県沖で発生。専門家の間では南海トラフ地震への警戒感が広がった。プレート境界近くで起き、南海トラフ地震を誘発する可能性が否定できないからだ。過去の地震は、この付近から始まったとされている。

 

このエントリーで言いたいことは、だから怖い怖いと煽りたいわけではなく、いつ来るかに関係なく備えておきましょうということです。

 

地震の備えには優先順位があります。1番めに建物の耐震化・耐火化、2番めに家具の転倒防止、3番めに簡易トイレと水の備蓄、4番目に防災食料の備蓄、です。

 

この順番については、また別にご紹介いたしますね。