読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

災害対策本部の活動

さまざまなインシデントや危機に対応するための方法を書いていきます。

北朝鮮の特殊部隊、中国のディスインフォメーションに乗せられる韓国マスコミ

北朝鮮は、韓国で要人暗殺などの特殊作戦能力を増強しているようです。脱北した元軍人から大掛かりな聞き取り調査が行われる予定です。韓国「朝鮮日報」より。

 

「実際に北朝鮮は「韓国政府や軍の要人の除去」を目的にかかげる特殊作戦大隊を創設し、先月初めに金正恩キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が同隊を視察している」とのこと、日本も油断できません。

 

北朝鮮は、韓国だけでなく日本の政治・軍事目標も持っているかもしれません(持っていないと判断する合理的な理由がありません)。ぜひインテリジェンスの共有をお願いしたいです。

www.chosunonline.com

 

そのインテリジェンスの共有について、韓国ではこんな報道もありました。

「韓国政府関係者は15日、北朝鮮が先週発射した潜水艦弾道ミサイルについて、「日本から協定に基づく情報提供はなかった」と述べた。中国新聞社が伝えた」

 

www.excite.co.jp

中国新聞社が伝えた、ということ自体がひとつの情報です。中国の新聞社(というか国の情報機関である可能性も高いと思いますが)が韓国政府関係者にインタビューをして、その情報を流している訳です。

 

その結果の報道が「紙くず同然」。いわゆるディスインフォメーション(国家・企業・組織あるいは人の信用を失墜させるためにマスコミなどを利用して故意に流す虚偽の情報:デジタル大辞泉より)にしか見えません。

 

韓国マスコミもこんなもんに乗せられるなよ、って思います。

 

私が思うに、協定なんて結んだ直後はそれこそ「単なる紙切れ」にしか過ぎず、実効性のあるものにしていくための努力が必要なんだと思います。

 

BCP(事業継続計画)のマニュアルを作っても、現場が知らなかったり、訓練がされていなかったりすると実効性が伴わないのと同じですね。